当社グループは、遊技機事業およびゴルフ事業を通じて、人々に心躍る体験や豊かな時間を提供する総合レジャー企業として歩んでまいりました。2026年の持株会社体制への移行を契機とし、グループ全体でサステナビリティ経営をさらに深化させ、持続的な成長と社会価値創造の両立を目指してまいります。
私たちが考えるサステナビリティとは、単なる社会貢献活動にとどまらず、将来にわたり社会から信頼され、持続的に成長するための「経営そのもの」です。当社グループは、リスクを適切に管理するとともに、社会や事業環境の変化を新たな価値創造の機会と捉える「攻めのサステナビリティ」を推進しています。こうした取り組みを通じて、持続的な企業価値の向上につなげてまいります。
マテリアリティ(重要課題)への取り組み
| 環境(E) | 遊技機事業における資源循環(リサイクル)の推進をはじめ、ゴルフ事業での脱炭素化や生物多様性保全への取り組みを加速させています。 |
|---|---|
| 社会(S) | 多様な人材が能力を最大限に発揮できる環境整備と、地域社会との共生を推進し、人々に新たな体験価値を提供し続ける企業を目指します。 |
| ガバナンス(G) | 持株会社体制のもと、グループ横断での監督・管理機能を強化し、透明性と実効性の高い堅牢な経営基盤を構築しています。 |
今後は、マテリアリティに基づく施策の実効性をより高めるとともに、事業を通じて創出する社会的価値を定量・定性の両面から可視化し、「環境・社会課題の解決」と「事業成長」の好循環を確立してまいります。
今後もステークホルダーの皆様との対話を深め、グループ一丸となって「人生に、もっと豊かな時間を。」というMissionの実現に取り組んでまいります。
2026年10月
株式会社平和ホールディングス
取締役(サステナビリティ担当) 井手 一代

